今回の「味わいつくす!クラシック」では、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンという3人の大作曲家に迫ります。とくにモーツァルトが最も愛した分野であるオペラに着目し、人気・実力を誇るソプラノ歌手の一人である種谷典子が歌い分ける、様々な「女性のキャラクター」をお聴きいただきます。人物の心理描写、管弦楽の寄り添わせ方など、モーツァルトの神業を感じることができるでしょう。
師・ハイドンのもとでモーツァルトの魅力・秘密に近づこうとした若きベートーヴェンは、2人の巨匠への敬意と、猛烈な熱意をもって、初期の代表作である交響曲第1番を完成させます。ハイドンとモーツァルトの影響を受けつつも、斬新な和音を取り入れるなど、ベートーヴェンの革新性も感じられる野心作!やがて世の中を動かしていくことになるベートーヴェンの、初期の傑作です。
3人の作曲家をめぐる茂木大輔の解説とともに、今回も音楽を「味わいつくして」しまいましょう!
【出演者】
指揮とお話:茂木 大輔
ソプラノ:種谷 典子
管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団
【プログラム】
<ハイドン>
劇音楽「うっかり者」序曲(交響曲第60番 ハ長調より 第1楽章)
<モーツァルト>
歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』より「女も15になれば」
歌劇『魔笛』より「ああ、愛の喜びは露と消え」
歌劇『フィガロの結婚』序曲
歌劇『ドン・ジョバンニ』より「残酷ですって?いいえ、愛しい人!」
交響曲第40番 ト短調より 第1楽章
コンサートアリア「あなたに明かしたい、おお神よ!」
<ベートーヴェン>
交響曲第1番 ハ長調(全曲)
※開演(演奏)中の客席への入退場は一切お断りいたします。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※近隣の駐車場には限りがございますので、ご来場の際には、地下鉄やバス等の公共交通機関をご利用ください。
| とき | 2026年12月12日(土曜日) |
|---|---|
| ところ | コンサートホール |
| 入場方法 | 全席指定 |
| チケット | 【8月28日(金曜日)20時00分発売】 【8月29日(土曜日)10時00分発売】 【8月31日(月曜日)10時00分発売】 |
| 問合せ | 仙台フィルサービス 022-225-3934 (平日 10時00分~18時00分) |
| リンク | 仙台フィルハーモニー管弦楽団公式サイト |
| 関連イベント | 【茂木大輔が語り、種谷典子が歌う!特別プレ講座】 2026年11月15日(日曜日)15時00分~ ※定員になり次第受付を締切ります。 <お申し込み> |
| 主催 | 仙台市青年文化センター(公益財団法人仙台市市民文化事業団)、公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団、仙台市 |
| 助成 | 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 |